2006年12月

2006年12月31日

『夜明け舟』写真集

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ストリップショーの始まり

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小樽グランド劇場での稽古

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クライマックス せめ寄る坂本

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ラストシーン ロシアへ三人で旅立ち

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お疲れさま。今回の全メンバー


(21:08)

2006年12月25日

鐘メリークリスマス。

2006年の聖夜、いかがお過ごしですか?
私は、芝居の稽古と仕事でバタバタせわしない日々を送っていますが、昨日は友人の結婚式に招かれ、久々にドレスアップして出かけました。新郎新婦ともに元職場の同僚です。

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「誓う」ということにどれほどの意味があるでしょうか?ましてや結婚式の誓いなんて…とひねくれてしまった私は思うのですが、間近で、永遠の愛を誓うふたりの姿を見ていると、神聖で温かく、何というか人生を愛おしく思う気持ちになり、かつて誓った日のことをちょっと思い出したりしました。

あと何日かで今年も終わります。
出会いと別れと試練の多い一年でした。
明日花を買って帰ろう。

(02:12)

2006年12月18日

「夜明け舟」を終えて

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ストリッパー ファンキィ城ヶ崎

公演を終えてからの1週間は本当に早いものです。公演時の空気がからだから抜けていくと同時に沢山の後片付けが残っています。部屋は既に片付けられない女の感を通り越し何がどこにあるのやら。こうして軽いジャズを聴きながらパソコンに向かっている時が心落ちつく時かもしれません。

そんな折知り合いに誘われて、今、新橋演舞場で上演されています「三婆」に出演中の笹野高史さんの楽屋に行く機会がありました。自分の暖簾がかかる楽屋が持てるというのはやはりいいですね。休憩を入れて三時間半の芝居を一日に2回、その幕間は1時間しかないのに気持ちよく迎え入れていただきました。舞台では拝見していましたがこうしてお話するのは初めてでした。最近は映画での活躍も華々しく売れている役者さんというのはやはり華があり余裕があり素敵だなと感じました。茶巾寿司とウーロン茶をごちそうになり楽しいお話を聞きました。けれど私はいい年をしていつも初対面の方に出会うと口ごもってしまいやはり言いたいことも言えず帰ってきました。ああ、情けない。

銀座から新宿へ場を移し、西口の三井住友ビルの55広場で女友達と待ち合わせ。日も落ちクリスマス用の青いイルミネーションが光り輝き沢山のカップルが待ち合わせをしています。公演を終えてちょうど1週間、寂しいけれど高揚していたあの時の体はもうありません。ああ、終わったのだなと思いました。いつも観に来てくれるその友達と大好きな赤ワインを飲み、私なりに区切りをつけたあたたかな夜でした。今回観に来てくださった皆さんにもこの場を借りてお礼を言わせていただきます。本当にありがとうございました。これからもこつこつやっていきます、どうぞよろしくおねがいします。

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本番前。渋谷くん(左)・滝沢くん(右)と。


(22:17)

2006年12月05日

本公演は終了しました。
見に来て下さったみなさま、ありがとうございました。


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花 坂本容志枝 次回公演のご案内です!

菅間馬鈴薯堂・第十九回公演
『夜明け舟』
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◆日時 …… 12月7日(木) 19:30
          8日(金) 19:30
          9日(土) 19:30
         10日(日) 16:30 

◆劇場 …… 王子小劇場(03-3911-8259)
王子駅(地下鉄南北線、JR・都電荒川線)下車1-3分

◆開場 ……開演の15分前 / 受付開始時間 ……開演の1時間前

◆料金 …… 当日  ?2.500
       前売り ?2.000
       学生  ?1.000  日時指定/全席自由席

◆台本・演出 …… 菅間勇

◆出演 …… 稲川実代子・坂本容志枝・やおいたまさこ
       竹廣零二・大塚秀記・大間剛志・滝沢孝則
       渋谷真和

- 雪降りしきる北海道の小樽の街から、極北のツンドラの邦へ -

北海道・小樽の街はずれのストリップ小屋。小樽「グランド劇場」決して若くないストリッパーを演じます。少し踊ります。どうぞ是非いらしてください。


詳細はこちら → 菅間馬鈴薯堂のページ

(12:54)

2006年12月04日

ニュートンの法則
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自然に気負わず芝居をするのは、本当にむずかしいです。何らかの意味でひとつ飛び越えないとむくむくと見せてやりましょう根性が頭をもたげ、行き場をなくしてしまいます。芝居を志してからずっと同じ問題とつきあってきた気がします。からだにセリフが落ちてきた時は、きっと誰から言われなくても自分で納得しているのだと思います。昔はいただいた役に文句も言わずひたすら投入しようとしていましたが、今はある程度女性として自分が生きてきて、さまざまな女性を見る目が少しできてきてその女性を批評している自分がいます。それはある意味役に対しての距離感ができたこともありますが、その批評性が邪魔をしてなかなか没入できない自分も発見しました。

でも本当私たち「お客様に見ていただいてなんぼの商売」。自分を晒さなければお客さまとの共感は得られません。かたくなな自分とはオサラバして心を寝かせて、今週本番に入っていこうと思っています。

それにしてもなんだか肌を晒す役が多い私ですが、こちらも開放できていないとなかなか恥ずかしいものです。ああ、それにしても筋肉はあるのですがお腹の肉は止められません。私の崩れ具合にもご注目です!

冷え込んできましたが今年もあと1ヶ月、どうぞ劇場であたたかいひとときをお過ごしください。皆様のご来場心よりお待ちしています。

(23:00)