2010年05月30日



新規一転!衣替えの季節ですもの。
6月より新しいアドレスです。 ↓
http://zora-japan.blogspot.com/

広く皆様に見ていただければと思っています。
少しづつですが手を加え、楽しいサイトになればと思います。
お手数をおかけしますが、こちらにアクセスをお願いいたします。
今後とも、ZORAをどうぞよろしくお願いいたします。
(10:43)
2010年05月23日
雨の日曜日

窓。
一筋の水が落ちる。
そうして別の一筋と交わり、加速して落ちる。
くりかえし、くりかえし。
深夜、父の車、後部座席の姉妹。
視覚が記憶の断片を運び、時間の経つのも忘れ。
くりかえし、くりかえし。
ぼんやり。
彼方へ飛びそうな心を引き戻し、先週観た芝居について感想を綴ってみます。
「る・ばる」の『高橋さんの作り方』。
この集団は、24年だそうです。
3女優の、揺るぎない揺るぎ。可愛く、強く、姦しい。「あんたもしっかりおやんなさい」と背中を叩かれたような気分で劇場を出ました。作品は、現代のようで、どこか現実味がない世界。ネットカフェ難民、カウンセリング、孤独、不安。生きながらえるということは、誤解や諍いを積み重ね、それでもいいこともある、とかなんとか言い含められ、くりかえし、忘れながら続いていくものなのか。ダメ男のなかで、女は笑っている。
る・ばる http://www5f.biglobe.ne.jp/~lebal/
「第六感」の『キャベツのキモチ』
こちらは7名の20代男子で結成した劇団の旗揚げ公演。
みな爽やか。本当にいい人たちなんだろうな、と思ってしまう。もっと泥臭く個々が際だてば味も出てくるものであろう。オリジナルに果敢に挑んでいる姿勢は○。だが男は束でも弱し。客演かもねぎショットの井草ちゃんのふくらはぎに、土着の色気を感じました。
第六感 http://sixsensehp.web.fc2.com/fream.html
雨の日曜日。
窓を開けて、騒音の街に肌を晒す。
わたしたちふたり、10年目。
くりかえす思いと、闇の先の光。
さあ、出かけよう。
まだ出会っていない人に会いに。

窓。
一筋の水が落ちる。
そうして別の一筋と交わり、加速して落ちる。
くりかえし、くりかえし。
深夜、父の車、後部座席の姉妹。
視覚が記憶の断片を運び、時間の経つのも忘れ。
くりかえし、くりかえし。
ぼんやり。
彼方へ飛びそうな心を引き戻し、先週観た芝居について感想を綴ってみます。
「る・ばる」の『高橋さんの作り方』。
この集団は、24年だそうです。
3女優の、揺るぎない揺るぎ。可愛く、強く、姦しい。「あんたもしっかりおやんなさい」と背中を叩かれたような気分で劇場を出ました。作品は、現代のようで、どこか現実味がない世界。ネットカフェ難民、カウンセリング、孤独、不安。生きながらえるということは、誤解や諍いを積み重ね、それでもいいこともある、とかなんとか言い含められ、くりかえし、忘れながら続いていくものなのか。ダメ男のなかで、女は笑っている。
る・ばる http://www5f.biglobe.ne.jp/~lebal/
「第六感」の『キャベツのキモチ』
こちらは7名の20代男子で結成した劇団の旗揚げ公演。
みな爽やか。本当にいい人たちなんだろうな、と思ってしまう。もっと泥臭く個々が際だてば味も出てくるものであろう。オリジナルに果敢に挑んでいる姿勢は○。だが男は束でも弱し。客演かもねぎショットの井草ちゃんのふくらはぎに、土着の色気を感じました。
第六感 http://sixsensehp.web.fc2.com/fream.html
雨の日曜日。
窓を開けて、騒音の街に肌を晒す。
わたしたちふたり、10年目。
くりかえす思いと、闇の先の光。
さあ、出かけよう。
まだ出会っていない人に会いに。
(15:02)
2010年05月15日
ダルクの森
鈴木一功さん率いる、レクラム舎の公演「ダルクの森」を観劇してきました。一功さんとは以前に共演したことがありましたが、それ以来、あまりお会いすることもありませんでした。けれど最近、テレビの時代劇に悪者役で出演している一功さんを拝見しては、勝手に昔の友達を見るような懐かしい気持ちを感じ、そしてかつらが似合うな~などと思っていました。
けれど今回、たぶん15年以上ぶりにレクラム舎の芝居を見まして、ああ、がんばっているなと、こちらまでうれしくなりました。芝居に出演されている役者さんたちも、皆、ほのぼのと素敵でした。それは、作・演出も手がけた一功さんの人間を見るあたたかい目、そして女性を見る目に、リアリティがある。ダルク(薬物依存症のリハビリセンター)という重い題材を抱えながらも、人間がいとおしく思え、見ながら「カッコーの巣の上で」の舞台版を思いだしたり、本物の亀が登場し、その歩みに思わず笑ったり、大人になるって気取らないことなんだよな、なんて思ったり。
気持ちのいい方との宴会にも花が咲き、世田谷線に揺られ、ほろ酔いで帰宅。
ZORAの本も、あともう少し。ハナミヅキが散り、つつじが満開、そしてバラも満開になる。自然が与えた色彩の美しさに心奪われるひととき。この短い春をもっと満喫しよう。
ダルク http://www.yakkaren.com/zenkoku.html
レクラム舎 http://www.d5.dion.ne.jp/~ichiwaka/img/darc.jpg

(22:55)