稽古場から

2008年12月22日

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『エレベーターの鍵』
『灰色の時刻、あるいは最後の客』


いよいよ今週、26日(金)より始まります!

暖かい日曜日。今日は、会場となるシアターイワトの稽古場をお借りしての稽古です。

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2001年にZORAを始めた頃は、演出も自分たちでやり、音響も映像も自分たちで(出演しながら!)操作していました。いつのまにか8年、イワトという劇場でできること、プロのスタッフの方々と芝居が作れること、長くかかったけれど、やっとここまできたか、という感慨があります。と同時に、なんでも自分たちでやっていた、無知だったけれど、大胆だった頃も懐かしく思えます。

不器用な私たちはたくさんの人に支えられてこれまでやってきましたが、ZORAの作品に関しては、ふたりで負い、妥協せずに作ってきました。

そして今回、念願のアゴタ・クリストフの作品に挑んでいます。この作品を初めて読んだのはZORAを始めた頃でした。この作家から受けた衝撃を忘れません。欲求、憤り、慈しみ、言葉にならなかったものを、その作品の中に見つけました。演じ手としては、試練になると思いますが、挑み甲斐があります。

私たちの公演、もうすぐ始まります。ぜひぜひ、会場に足をお運び下さい。お待ちしております。

(01:36)

2008年12月07日

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『エレベーターの鍵』
『灰色の時刻、あるいは最後の客』
の稽古場から

今回の作品は、芝居の中や幕間に弦楽の生演奏が入ります。今日は、コントラバスの村木充さんとヴァイオリンの少路健介さんが合流しての稽古です。

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少路さんと村木さん

お二人は、それぞれ各所でライブ活動などをしていますが、共演は初めて。少年のような少路さんと飄々とした村木さん。独特の雰囲気を醸し出しています。

今回、村木さんはこの作品のために「女」「なくした鍵」「蠅のナイフ」の3曲を作曲してくださいました。稽古場に演奏が流れると、芝居に冬の情景が宿ります。生演奏って、本当に素敵ですよ。

『灰色の時刻、あるいは最後の客』では、隣のミュージシャン役でもご登場いただきます。

あと3週間、素敵な作品にきっとなります。
ご予約まだの方は、こちらへどうぞ。

ZORA 
TEL/FAX 03-3656-8468
zora_agota@yahoo.co.jp


(16:14)

2008年11月30日

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『エレベーターの鍵』
『灰色の時刻、あるいは最後の客』


本番まで、あと一ヶ月!
公演に向けて、稽古が本格的に始動しました。


めっきり寒くなってまいりましたが、お元気でお過ごしですか?公演が近づき、スタッフ、役者一同、気を引き締めて日々稽古に励んでおります。今回の公演は、下総さんの演出、加藤ちかさんの美術、弦楽の生演奏・・・と、見どころが満載です。もちろん、役者の魅力はキラキラキラキラ

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左より坂本・扇田・宮島・下総・吉村

短編映画のような、とある一室で起こる二つの物語です。今年最後に、素敵な作品をお届けします。ぜひお越し下さい。

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左端は演出助手の徳永繁春さん、右端は衣裳の大野典子さん、若い二人にも力強く支えられております!

(14:07)