2010年05月09日

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快晴の空、風薫る5月。
季節が一気に駆け抜けている感じです。
連休は遠出をせず、都内の穴場を巡りました。

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亀戸天神の藤です。
昨年はどういうわけか藤が咲かず心配しましたが、今年はこの通り。藤越しのスカイツリーもにょきにょき伸びています。藤を愛でた後、遠方より来訪の友人と白昼よりホルモン、ビール。至福の休日。

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新井薬師です。
十数年前、中野に住んでいた頃、厄払いに訪れたり、劇団のお花見もした思い出の場所。ここで月に一度骨董市が開かれていると聞き、ぶらぶら出かけました。古くて美しいもの、とりわけ陶器の美しさに心惹かれます。

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父が亡くなってから、なんとなく調子が出ません。誰かの子供であること、その資格が永遠に失われてしまったようで、何とも頼りなく。風に吹かれて飛ばされ、たどり着いたところに根を張り、花を咲かせるタンポポ。鮮やかな黄色と白い綿毛、その造形の美しさに、散歩の足を止めて見入りました。状況を嘆くのではなく、今居るここ、この場所に根を張り成長していかなければと、タンポポに教えられるわたし。野の花のように、逞しく美しく。


(22:33)

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