2008年12月
2008年12月29日
2008年12月22日
『エレベーターの鍵』
『灰色の時刻、あるいは最後の客』
いよいよ今週、26日(金)より始まります!
暖かい日曜日。今日は、会場となるシアターイワトの稽古場をお借りしての稽古です。

2001年にZORAを始めた頃は、演出も自分たちでやり、音響も映像も自分たちで(出演しながら!)操作していました。いつのまにか8年、イワトという劇場でできること、プロのスタッフの方々と芝居が作れること、長くかかったけれど、やっとここまできたか、という感慨があります。と同時に、なんでも自分たちでやっていた、無知だったけれど、大胆だった頃も懐かしく思えます。
不器用な私たちはたくさんの人に支えられてこれまでやってきましたが、ZORAの作品に関しては、ふたりで負い、妥協せずに作ってきました。
そして今回、念願のアゴタ・クリストフの作品に挑んでいます。この作品を初めて読んだのはZORAを始めた頃でした。この作家から受けた衝撃を忘れません。欲求、憤り、慈しみ、言葉にならなかったものを、その作品の中に見つけました。演じ手としては、試練になると思いますが、挑み甲斐があります。
私たちの公演、もうすぐ始まります。ぜひぜひ、会場に足をお運び下さい。お待ちしております。
『灰色の時刻、あるいは最後の客』
いよいよ今週、26日(金)より始まります!
暖かい日曜日。今日は、会場となるシアターイワトの稽古場をお借りしての稽古です。

2001年にZORAを始めた頃は、演出も自分たちでやり、音響も映像も自分たちで(出演しながら!)操作していました。いつのまにか8年、イワトという劇場でできること、プロのスタッフの方々と芝居が作れること、長くかかったけれど、やっとここまできたか、という感慨があります。と同時に、なんでも自分たちでやっていた、無知だったけれど、大胆だった頃も懐かしく思えます。
不器用な私たちはたくさんの人に支えられてこれまでやってきましたが、ZORAの作品に関しては、ふたりで負い、妥協せずに作ってきました。
そして今回、念願のアゴタ・クリストフの作品に挑んでいます。この作品を初めて読んだのはZORAを始めた頃でした。この作家から受けた衝撃を忘れません。欲求、憤り、慈しみ、言葉にならなかったものを、その作品の中に見つけました。演じ手としては、試練になると思いますが、挑み甲斐があります。
私たちの公演、もうすぐ始まります。ぜひぜひ、会場に足をお運び下さい。お待ちしております。
(01:36)
2008年12月14日
あともう少しで

本番までカウントダウンがはじまりました。それなのに、疲れが押し寄せ風邪をひいてしまい、情けないかぎり。稽古場には照明の高良さんがみえ、お手伝いしていただく方もみえ、鼻水たらしている場合じゃありません。でもなんだか、役者としての仕事がいつも最後になってしまうこの状況。相棒吉村さんは宇宙人のような人で、まず風邪をひきません。そして仕事を淡々とこなしていきます。自分が情けなくなると、この方の元気と人生道を大股でまたいでいく手腕に脱帽です。そんな弱気なことも言っていられないので、公演まで最後の休みの日曜日、買出しに新宿へ。サブナード、ドンキホーテ、オカダヤ、高島屋東急ハンズ、京王百貨店。ボーナスを手にした大勢の人の物欲のなか、掻き分け進むたびに、熱がグングン上昇していき、マスクの下の鼻水がどんどん流れだします。はなまるで、生姜をいっぱい入れて、柚子ねぎうどんを食べ帰宅。

稽古は、演出家下総さんのエネルギーに、太刀打ちできてないもどかしさ。でももっと面白くなる予感があります。どうぞ、皆さんお待ちしています。風邪などひかぬよう、あたたかくしてお過ごしくださいね。劇場でお会いしましょう。

本番までカウントダウンがはじまりました。それなのに、疲れが押し寄せ風邪をひいてしまい、情けないかぎり。稽古場には照明の高良さんがみえ、お手伝いしていただく方もみえ、鼻水たらしている場合じゃありません。でもなんだか、役者としての仕事がいつも最後になってしまうこの状況。相棒吉村さんは宇宙人のような人で、まず風邪をひきません。そして仕事を淡々とこなしていきます。自分が情けなくなると、この方の元気と人生道を大股でまたいでいく手腕に脱帽です。そんな弱気なことも言っていられないので、公演まで最後の休みの日曜日、買出しに新宿へ。サブナード、ドンキホーテ、オカダヤ、高島屋東急ハンズ、京王百貨店。ボーナスを手にした大勢の人の物欲のなか、掻き分け進むたびに、熱がグングン上昇していき、マスクの下の鼻水がどんどん流れだします。はなまるで、生姜をいっぱい入れて、柚子ねぎうどんを食べ帰宅。

稽古は、演出家下総さんのエネルギーに、太刀打ちできてないもどかしさ。でももっと面白くなる予感があります。どうぞ、皆さんお待ちしています。風邪などひかぬよう、あたたかくしてお過ごしくださいね。劇場でお会いしましょう。
(18:04)
2008年12月07日
『エレベーターの鍵』
『灰色の時刻、あるいは最後の客』の稽古場から
今回の作品は、芝居の中や幕間に弦楽の生演奏が入ります。今日は、コントラバスの村木充さんとヴァイオリンの少路健介さんが合流しての稽古です。

少路さんと村木さん
お二人は、それぞれ各所でライブ活動などをしていますが、共演は初めて。少年のような少路さんと飄々とした村木さん。独特の雰囲気を醸し出しています。
今回、村木さんはこの作品のために「女」「なくした鍵」「蠅のナイフ」の3曲を作曲してくださいました。稽古場に演奏が流れると、芝居に冬の情景が宿ります。生演奏って、本当に素敵ですよ。
『灰色の時刻、あるいは最後の客』では、隣のミュージシャン役でもご登場いただきます。
あと3週間、素敵な作品にきっとなります。
ご予約まだの方は、こちらへどうぞ。
ZORA
TEL/FAX 03-3656-8468
zora_agota@yahoo.co.jp
『灰色の時刻、あるいは最後の客』の稽古場から
今回の作品は、芝居の中や幕間に弦楽の生演奏が入ります。今日は、コントラバスの村木充さんとヴァイオリンの少路健介さんが合流しての稽古です。

少路さんと村木さん
お二人は、それぞれ各所でライブ活動などをしていますが、共演は初めて。少年のような少路さんと飄々とした村木さん。独特の雰囲気を醸し出しています。
今回、村木さんはこの作品のために「女」「なくした鍵」「蠅のナイフ」の3曲を作曲してくださいました。稽古場に演奏が流れると、芝居に冬の情景が宿ります。生演奏って、本当に素敵ですよ。
『灰色の時刻、あるいは最後の客』では、隣のミュージシャン役でもご登場いただきます。
あと3週間、素敵な作品にきっとなります。
ご予約まだの方は、こちらへどうぞ。
ZORA
TEL/FAX 03-3656-8468
zora_agota@yahoo.co.jp
(16:14)

